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CTERMID(3) - Linux manual

制御端末名の取得.

2013-07-04
CTERMID(3) Linux Programmer's Manual CTERMID(3)

ctermid - 制御端末名の取得

#include <stdio.h> char *ctermid(char *s); glibc 向けの機能検査マクロの要件 (feature_test_macros(7) 参照): ctermid(): _POSIX_C_SOURCE >= 1 || _XOPEN_SOURCE || _POSIX_SOURCE

ctermid() はプロセスの現在の制御端末のパス名を返す。 s が NULL の場合、静的なバッファーを用いる。それ以外の場合、 s は端末パス名を保持するのに使用されるバッファーへのポインターとなる。 シンボル定数 L_cter‐ mid は返されるパス名の最大文字数である。

パス名へのポインター。

マ ctermid() 関数は例外付きでスレッドセーフである。 NULL パラメーターで呼び出された場合はスレッドセーフではない。

SVr4, POSIX.1-2001.

返されたパスはたぶん制御端末を一意には特定できない。 たとえば /dev/tty のように。 プログラムが端末をオープンできることは保証されていない。

ttyname(3)

この man ページは Linux man-pages プロジェクトのリリース 3.79 の一部 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は http://www.kernel.org/doc/man-pages/ に書かれている。
GNU 2013-07-04 CTERMID(3)
ctermid(3).txt (日本語 / Japanese)
Index English version of ctermid(3)
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