SIMPLE SOLUTIONS

GETPT(3) - Linux manual

擬似端末マスタ (PTM) をオープンする.

2014-04-01
GETPT(3) Linux Programmer's Manual GETPT(3)

getpt - 擬似端末マスタ (PTM) をオープンする

#define _GNU_SOURCE /* feature_test_macros(7) 参照 */ #include <stdlib.h> int getpt(void);

getpt() は、擬似端末マスタをオープンし、そのファイルディスクリプターを返す。 これは、 Linux システムにおいては open(/dev/ptmx, O_RDWR | O_NOCTTY); と等価である。但し、 GNU Libc を使用していても、 擬似端末マスタがどこか他の場所にあるシステムもある。

成功した場合、 getpt() はオープンしたファイルのディスクリプターを返す。 そうでない場合、-1 を返し、 errno にエラーを示す値がセットされる。

getpt() は open(2) で説明されている種々のエラーで失敗する可能性がある。

getpt() は、バージョン 2.1 以降の glibc で提供されている。

マ getpt() 関数はスレッドセーフである。

getpt() は glibc 独自である。代わりに posix_openpt(3) を使用すること。

grantpt(3), posix_openpt(3), ptsname(3), unlockpt(3), ptmx(4), pty(7)

この man ページは Linux man-pages プロジェクトのリリース 3.79 の一部 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は http://www.kernel.org/doc/man-pages/ に書かれている。
GNU 2014-04-01 GETPT(3)
getpt(3).txt (日本語 / Japanese)
Index English version of getpt(3)
Go top