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GFSCHED(1) - Linux manual

ファイルシステムノードをスケジューリングし、利用可能なノードを表示.

22 Dec 2014
GFSCHED(1) Gfarm GFSCHED(1)

NAME

gfsched - ファイルシステムノードをスケジューリングし、利用可能なノードを表示

SYNOPSIS

gfsched -f gfarm-URL [-D ドメイン名] [-n ノード数] [-LMOSclw] gfsched [-P gfarm-URL] [-D ドメイン名] [-n ノード数] [-LMOSlw]

DESCRIPTION

gfsched に -f gfarm-URL オプションを 指定した場合、そのgfarmファイルを保持するファイルシステムノードの うちで、現在利用可能なもの表示します。 -fオプションを指定しなかった場合、利用可能な ファイルシステムノードを表示します。この場合、 -P gfarm-URL オプションで パス名か gfarm URL を指定することにより、表示対象のメタデータサーバを 切替えることができます。

OPTIONS

-D ドメイン名 ドメイン名ないしホスト名を指定し、検索対象のファイルシステムノードを 絞ります。 -L そのホストに対して、認証が成功するか否かの確認を省略します。 高速になりますが、認証不能なホストがスケジューリングされてしまう 危険があります。 -M メタデータサーバに問い合わせた結果のみを表示し、クライアント側での スケジューリング処理を行ないません。 このオプションを指定すると、動作は高速になりますが、ネットワーク的に到 達不能なホストや、認証不能なホストが表示される危険があります。 -O gfsched コマンドを実行しているホストとは異なるホストである ファイルシステムノードのみ表示します。 -P gfarm-URL ファイルシステムノードを管理するメタデータサーバを特定する ために、gfarm-URL ないしパス名を指定します。 このオプションは、-f オプションと排他的です。 -S gfsched コマンドを実行しているホストと同一ホストである ファイルシステムノードのみ表示します。 -f gfarm-URL 指定したファイルについて、その複製を保持するファイルシステムノードを 検索します。 このオプションは、-P オプションと排他的です。 -c オプション「-f」で指定したファイルが存在しない 場合で、かつ、このオプションを指定した場合、ファイルを新規作成した 場合のスケジューリング情報を表示します。 現在、このオプションを利用すると、指定したファイルを新規作成します。 この挙動は将来変更される可能性があるのでご注意ください。 -l ホスト名のみならず、ポート番号も表示します。 このオプションの表示形式は、将来変更される可能性がありますのでご注意ください。 -n ノード数 指定した数をファイルシステムノードの表示を試みます。 ノード数がその数に満たない場合には、そこで表示を打ち切ります。 このオプションを指定しない場合、条件を満たす全ノードを表示します。 -w ファイルの書き込みを行なう前提で、スケジューリングを行ないます。 このオプションを指定した場合、ディスクの空き容量が足りないファイルシステム ノードは除外されます。 このオプションと、-f オプションを同時に指定し、 かつ、そのファイルが既存のプロセスによって書き込みオープンされている場合には、 -n の指定に関わらず、現在このファイルの書き込み用に 割り当てられているファイルシステムノード 1つのみを表示します。 -? 引数オプションを表示します。

EXAMPLES

以下は、メタデータサーバが動作中であると把握している、ファイルシステムノードを 問い合わせる例です。 $ gfsched -M
Gfarm 22 Dec 2014 GFSCHED(1)
gfsched(1).txt (日本語 / Japanese)
Index English version of gfsched(1)
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