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MODF(3) - Linux manual

浮動小数点実数から、符号付き整数と小数部分を取り出す関数.

2013-06-21
MODF(3) Linux Programmer's Manual MODF(3)

modf, modff, modfl - 浮動小数点実数から、符号付き整数と小数部分を取り出す関数

#include <math.h> double modf(double x, double *iptr); float modff(float x, float *iptr); long double modfl(long double x, long double *iptr); -lm でリンクする。 glibc 向けの機能検査マクロの要件 (feature_test_macros(7) 参照): modf(), modfl(): _BSD_SOURCE || _SVID_SOURCE || _XOPEN_SOURCE >= 600 || _ISOC99_SOURCE || _POSIX_C_SOURCE >= 200112L; or cc -std=c99

modf() 関数は、引数 x を整数部分と小数部分に分割する。 このとき、ふたつの値はともに x と同じ符号を持つ。 整数部分は iptr が指す場所に格納される。

modf() 関数は x の小数部分を返す。 x が NaN の場合、NaN が返され、 *iptr に NaN が設定される。 x が正の無限大 (負の無限大) の場合、 +0 (-0) が返され、 *iptr に正の無限大 (負の無限大) が設定される。

エラーは発生しない。

マ 関数 modf(), modff(), modfl() はスレッドセーフである。

C99, POSIX.1-2001. double 版の関数は SVr4, 4.3BSD, C89 にも準拠している。

frexp(3), ldexp(3)

この man ページは Linux man-pages プロジェクトのリリース 3.79 の一部 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は http://www.kernel.org/doc/man-pages/ に書かれている。
2013-06-21 MODF(3)
modf(3).txt (日本語 / Japanese)
Index English version of modf(3)
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