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APPLEVOLUMES.DEFAULT(5) - Linux manual

Afpd(8) によって使われる設定ファイル。Appletalk を経由して使用可能な共有を決定する.

20 September 2000
AppleVolumes.default(5) File Formats Manual AppleVolumes.default(5)

AppleVolumes.default - afpd(8) によって使われる設定ファイル。Appletalk を経由して使用可能な共有を決定する

/etc/netatalk/AppleVolumes.default は afpd によって使われる設定ファイルで、 Appletalk を経由してファイルシステムのどの部分を共有するかを決定する。 また、(共有の) 動作も決定する。 # が先頭にない行が解釈される。 設定ファイルの行は、以下のように構成されている: path [ chooser name ] [ options ] path は、完全なフルパス名・シェルの省略形 ~ を使ったパス名・ 以下に示す代入変数のいずれかを使ったパス名、でなければならない。 chooser name は、適切な共有を示すために Macintosh のセレクタに現れる名前である。 名前にスペースがある場合は、 (例えば "File Share" のように) クォートすべきである。 chooser name は 27 文字を超えることはできず、 : 文字を含めることはできない。 使用可能なオプションとその意味は、以下の通りである: allow:[users/groups] allow オプションは、指定されたユーザーとグループが 共有にアクセスすることを許可する。 ユーザーやグループは、コンマで区切って指定する。 グループは @ を前に置くことで明示する。 例: allow:user1,user2,@group casefold:[option] casefold オプションは大文字小文字間の変換方法を指定する。 指定可能なオプションは以下の通りである: tolower - (「サーバー」→「クライアント」および 「クライアント」→「サーバー」の両方向で) 大文字を小文字にする。 toupper - (「サーバー」→「クライアント」および 「クライアント」→「サーバー」の両方向で) 小文字を大文字にする。 xlatelower - 「サーバー」→「クライアント」では大文字を小文字にする。 「クライアント」→「サーバー」では小文字を大文字にする。 xlateupper - 「サーバー」→「クライアント」では小文字を大文字にする。 「クライアント」→「サーバー」では大文字を小文字にする。 codepage:[nls file] codepage オプションは nls ディレクトリから特定のコードページをロードする。 dbpath:[path] 指定された path にデータベース情報を格納する。 deny:[users/groups] deny オプションは、共有へのアクセスを許可しないユーザーとグループを指定する。 このオプションは、allow オプションと同じフォーマットに従う。 options:[option] このオプションは、複数のオプションをコンマで区切ったフォーマットで指定する。 指定可能なオプションは: crlf - テキストファイルの CR/LF 変換を有効にする。 dropbox - ボリュームを "dropbox" として宣言する。 この機能を使うには、netatalk が dropkludge をサポートするように コンパイルされていなければならない。 limitsize - 表示されるディスクサイズを 2 GB に制限することで、 古い Macintosh が新しい Appleshare を使えるようにするための仕組みである。 mswindows - MS WinXX で強要されるファイル名に強制的に制限する。 コードページが既に指定されていない場合は、 MS のデフォルトのコードページ (iso8859-1) を起動する。 noadouble - リソースフォークが必要としない限り、 afpd に .AppleDouble を作成させない。 nohex - ドットファイル以外に対して :hex 変換を無効にする。 このオプションは / 文字を不正な文字とする。 prodos - Apple II クライアントとの互換性を提供する。 ro - 全てのユーザーに対して共有を読み込みだけ (read only) に指定する。 usedots - ドットファイルに対して :hex 変換をしない。 このオプションは .Parent, .Apple* のような全てのファイルを 不正なファイルとする。 サーバー側で作成されたドットファイルはクライアント側から見えない。 password:[password] このオプションによりボリュームに対してパスワードを設定できる。 パスワードは最大 8 文字の長さである。 rolist:[users/groups] 特定のユーザーやグループに対して、共有への読み込みだけのアクセスを許可する。 このオプションは allow オプションのフォーマットに従う。 rwlist:[users/groups] 特定のユーザーやグループに対して、共有への読み書きのアクセスを許可する。 このオプションは allow オプションのフォーマットに従う。 代入に使われる変数を以下に示す: $c クライアントの IP または appletalk アドレス $f フルネーム (passwd ファイルの gecos フィールドの内容) $g グループ名 $h ホスト名 $s サーバー名 (これはホスト名にもできる) $u ユーザー名 (ゲストの場合は、ゲストとして実行されているユーザーの名前) $v ボリューム名 (ADEID_NAME またはパスのベース名) $z appletalk ゾーン (存在しないかもしれない) $$ ドル記号 ($) を表示する

afpd(8)
4th Berkeley Distribution 20 September 2000 AppleVolumes.default(5)
AppleVolumes.default(5).txt (日本語 / Japanese)
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