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ATAN(3) - Linux manual

逆正接(arc tangent)関数.

2013-10-07
ATAN(3) Linux Programmer's Manual ATAN(3)

atan, atanf, atanl - 逆正接(arc tangent)関数

#include <math.h> double atan(double x); float atanf(float x); long double atanl( long double x); -lm でリンクする。 glibc 向けの機能検査マクロの要件 (feature_test_macros(7) 参照): atanf(), atanl(): _BSD_SOURCE || _SVID_SOURCE || _XOPEN_SOURCE >= 600 || _ISOC99_SOURCE || _POSIX_C_SOURCE >= 200112L; or cc -std=c99

atan() x の逆正接(arc tangent)の主値を計算する。 すなわち、 その正接(tangent)が x となるような値である。

成功すると、これらの関数は x の逆正接の主値をラジアン単位で返す。 返り値は [-pi/2, pi/2] の範囲となる。 x が NaN の場合、NaN が返される。 x が +0 (-0) の場合、+0 (-0) が返される。 x が正の無限大 (負の無限大) の場合、+pi/2 (-pi/2) が返される。

エラーは発生しない。

マ 関数 atan(), atanf(), atanl() はスレッドセーフである。

C99, POSIX.1-2001. double 版の関数は SVr4, 4.3BSD, C89 にも準拠している。

acos(3), asin(3), atan2(3), carg(3), catan(3), cos(3), sin(3), tan(3)

この man ページは Linux man-pages プロジェクトのリリース 3.79 の一部 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は http://www.kernel.org/doc/man-pages/ に書かれている。
2013-10-07 ATAN(3)
atan(3).txt (日本語 / Japanese)
Index English version of atan(3)
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