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ATOD(1) - Linux manual

28 January 1992
ATOD(1) General Commands Manual ATOD(1)

atod EUC形式辞書 → バイナリ辞書ヘの変換

/usr/local/bin/Wnn4/atod [-s 語数] [-R] [-S] [-U] [-r] [-N] [-n] [-P パスワードファイル名] [-p 頻度パスワードファイル名] <バイナリ辞書ファイル名>

atod は、標準入力の EUC 形式辞書をバイナリ辞書形式に変換して、指定さ れたファイルに出力する。デフォルトの EUC 形式は、UJIS 形式である。 UJIS 以外の EUC 形式の辞書を変換する場合は、環境変数 CSWIDTH を 設定する。CSWIDTH のフォーマットは以下の通り。 CSWIDTH=b1[:c1][,b2[:c2][,b3[:c3]]] "b1-b3" は、それぞれのコードセットのバイト数。(SS2とSS3は除く) "c1-c3" は、それぞれのコードセットのカラム数。 "b1" と "c1" は、コードセット1に対するもの。 "b2" と "c2" は、コードセット2に対するもの。 "b3" と "c3" は、コードセット3に対するもの。 UJIS の場合の CSWIDTH は 2,1,2 である。 -s は、割当てるメモリの量を指定するオプションであるが、通常は指定する必要 はない。atod がメモリ領域不足のメッセージを表示して終了した場合に、-s を 指定して再実行させる。 以下のオプションによって、動作を指定する。 -s 辞書の語数より少し大きい数字を指定する。デフォルトは 70000 である。 -R EUC 形式辞書を逆変換形式辞書に変換する。(デフォルト) -S EUC 形式辞書を固定形式辞書に変換する。 -U EUC 形式辞書を登録可能形式辞書に変換する。 -r EUC 形式辞書を変換するときに、読みと漢字を反転する。 -P 辞書パスワードのファイル名を設定できる。 -p 頻度部分のパスワードのファイル名を設定できる。 -N 辞書のパスワードを"*"に設定できる。 -n 頻度ファイルのパスワードを"*"に設定できる。

jserverrc(4)
28 January 1992 ATOD(1)
atod(1).txt (日本語 / Japanese)
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