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CHGRP(1) - Linux manual

グループの所有権を変更する.

2016年2月
CHGRP(1) ユーザーコマンド CHGRP(1)

chgrp - グループの所有権を変更する

chgrp [OPTION]... GROUP FILE... chgrp [OPTION]... --reference=RFILE FILE...

各ファイルのグループを GROUP に変更します。 --reference を指定した場合は、各ファイルのグループを RFILE のグループに変更 します。 -c, --changes verbose モードと同様だが、変更が行われた場合にのみ出力する -f, --silent, --quiet ほとんどのエラーメッセージの出力を抑制する -v, --verbose 処理した各ファイルについて診断メッセージを出力する --dereference シンボリックリンク自身ではなく、シンボリックリンクの 参照先に対して操作を行う (これがデフォルトの動作) -h, --no-dereference 参照先のファイルではなくシンボリックリンクに適用する (意味があるのは、シンボリックリンクの所有権を変更 できるシステムの場合だけです) --no-preserve-root '/' を特別扱いしない (デフォルト) --preserve-root '/' に対する再帰的な操作を失敗させる --reference=RFILE GROUP の値を指定するのではなく RFILE のグループを 使用する -R, --recursive ファイルとディレクトリを再帰的に操作する 以下のオプションを使うと、-R オプションが併せて指定されたときにどのように 階層を辿るかの動作を変更できます。複数のオプションが指定された場合は、 最後に指定されたオプションだけが有効になります。 -H コマンドライン引数がディレクトリに対するシンボ リックリンクの場合に、リンクを辿る -L ディレクトリに対するシンボリックリンクに遭遇した 時には、そのリンクを全て辿る -P シンボリックリンクを一切辿らない (デフォルト) --help この使い方を表示して終了する --version バージョン情報を表示して終了する

chgrp staff /u /u のグループを "staff" に変更する。 chgrp -hR staff /u /u とその配下のファイルのグループを "staff" に変更する。 GNU coreutils のオンラインヘルプ: <http://www.gnu.org/software/coreutils/> chgrp の翻訳に関するバグは <http://translationproject.org/team/ja.html> に連絡してください。 完全な文書は <http://www.gnu.org/software/coreutils/chgrp> にあります。 ローカルでは info '(coreutils) chgrp invocation' で参照できます。

SEE ALSO

chown(1), chown(2)

作者 David MacKenzie および Jim Meyering。

Copyright © 2016 Free Software Foundation, Inc. ライセンス GPLv3+: GNU GPL version 3 or later <http://gnu.org/licenses/gpl.html>. This is free software: you are free to change and redistribute it. There is NO WARRANTY, to the extent permitted by law.

chgrp の完全なマニュアルは Texinfo マニュアルとして整備されている。もし、 info および chgrp のプログラムが正しくインストールされているならば、コマンド info chgrp を使用すると完全なマニュアルを読むことができるはずだ。
GNU coreutils 2016年2月 CHGRP(1)
chgrp(1).txt (日本語 / Japanese)
Index English version of chgrp(1)
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