SIMPLE SOLUTIONS

EBOOK-CONVERT(1) - Linux manual

Ebook-convert.

4月 06, 2018
EBOOK-CONVERT(1) calibre EBOOK-CONVERT(1)

NAME

ebook-convert - ebook-convert ebook-convert 電子書籍のフォーマットを変換します。 出力する電子書籍のフォーマットは、出力ファイルの拡張子から推測されます。出力ファイルの拡張子をEXTとして、out‐ put_file は特別な形式 .EXT と指定することも可能です。この場合、出力ファイル名の本体部分は、入力ファイル名のものが使用されます。ファイル名の先頭にハイフンは使えませんので注意してください。out‐ put_file に拡張子をつけなかった場合、出力ファイル名はディレクトリとして見なされ、HTMLファイルで構成されれる "open ebook" (OEB) フォーマットで、指定したディレクトリに出力されます。 入力ファイルと出力ファイルを指定した後ろに、変換をカスタマイズするための様々なオプションを指定することができます。使用可能なオプションは、入出力のファイルタイプに依存します。使用可能なオ ↲ プションとその使い方を見るためには、入出力のファイルを指定した後ろに、-h オプションを指定してください。 電子書籍変換システムについての完全なドキュメントは下記を参照してください conversion スペースを含む引数を ebook-convert に渡す場合には、クォーテーションマークでくくってください。例: "/some path/with spaces" 指定できるオプションとデフォルト値は、入力フォーマットと出力フォーマットの 両方に依存するので、以下で確認するようにしてください: ebook-convert myfile.input_format myfile.output_format -h 下記のオプションは、ますすべての変換に共通するオプション、続いて 入力フォーマットと出力フォーマットに固有のオプションです。 · 入力オプション · 出力オプション · 外観 · ヒューリスティック処理 · 検索と置換 · 構造の検出 · 目次 · 書誌情報 · デバッグ --help, -h このヘルプメッセージを表示して終了 --input-profile 入力プロファイルを指定する。入力プロファイルは、変換のためのシステム情報を提供し、様々な入力文書の情報をどのように解釈するかを指定する。たとえば、解像度に依存する長さ(つま ↲ り、ピクセルごとの長さ)などがあります。選択肢:cybookg3, cybook_opus, default, hanlinv3, hanlinv5, illiad, irexdr1000, irexdr800, kindle, msreader, mobipocket, nook, sony, sony300, sony900 --list-recipes ビルトイン・レシピ名の一覧を表示。以下のようにしてビルトイン・レシピから電子書籍を作成できます。: ebook-convert "Recipe Name.recipe" output.epub --output-profile 出力プロファイルを指定します。出力プロファイルは変換システムに、指定したデバイス毎のドキュメントの最適化(例えば画面サイズに合わせた画像のリサイズなど)を指定します。特定の ↲ デバイス用の最適化を行うことも可能ですが、普通はそこまで必要にはならないでしょう。選択肢:cybookg3, cybook_opus, default, generic_eink, generic_eink_hd, generic_eink_large, hanlinv3, hanlinv5, illiad, ipad, ipad3, irexdr1000, irexdr800, jetbook5, kindle, kindle_dx, kindle_fire, kindle_oasis, kindle_pw, kindle_pw3, kindle_voyage, kobo, msreader, mobipocket, nook, nook_color, nook_hd_plus, pocketbook_900, pocketbook_pro_912, galaxy, sony, sony300, sony900, sony-landscape, sonyt3, tablet --version プログラムのバージョン番号を表示して終了

入力ファイル mobi の処理制御オプション --input-encoding 入力された文書の文字エンコーディングを指定します。このオプションを設定した場合、文書内で宣言されるエンコーディングは無視されます。特に、文書がエンコーディング宣言を行ってい ↲ ない場合や、エンコーディング宣言に問題がある場合に有効です。

epub出力処理をコントロールするためのオプション --dont-split-on-page-breaks 改ページでのファイル分割をしません。通常、入力ファイルは自動的に改ページの部分で2つのファイルに分割されます。これによりパースが速く、使用リソースの少ない電子書籍が出力され ↲ ます。しかしながら分割作業は遅いので、ファイルに大量の改ページがある場合は改ページでの分割をしないでください。 --epub-flatten このオプションはFBRead‐ erJでEPUBを見る場合のみに必要になります。EPUB内のファイルのレイアウトをフラットにし、すべてのファイルをトップレベルに配置します。 --epub-inline-toc インラインの目次を本の本文の一部として挿入します。 --epub-toc-at-end 本の最初ではなく最後にインラインの目次を挿入します。 --extract-to 生成した EPUB ファイルの内容を指定したディレクトリに展開する。最初にディレクトリの内容が消されるので、注意してください。 --flow-size 指定した容量(KB)以上のHTMLファイルを分割します。大抵のEPUBリーダーは大きなファイルサイズを扱えないのでこのオプションは重要です。デフォルトの 260KBは Adobe Digital Editions 向けのサイズです。0を設定すると分割を無効にします。 --no-default-epub-cover 通常、入力ファイルに表紙がなく指定しなかった場合、タイトルや著者などからデフォルトの表紙が作成されます。このオプションでは表紙の生成を無効にします。 --no-svg-cover SVGを本の表紙に使用しない。このオプションはiPhoneや JetBook LiteのようなSVGをサポートしないデバイスで使用する場合に使ってください。指定しないと、それらのデバイスでは表紙が白紙になってしまいます。 --preserve-cover-aspect-ratio SVGの表紙を使う場合、このオプションはアスペクト比(縦横の比率)を保ったまま、表紙を画面のサイズに広げます。これにより表紙の両端や上下に白い部分ができる事がありますが、表 ↲ 紙は歪みません。このオプションを使わないと表紙がいくらか歪みますが白い部分はできません。 --pretty-print 指定した場合は、出力プラグインはできる限り人が読めるような出力を生成しようとします。一部の出力プラグインには、なにも効果がない可能性があります。 --toc-title すべての生成されたインラインの目次に使われるタイトル。

出力の外観を調整するためのオプション --asciiize Unicode文字をASCII表記に変換します。注意して使ってください。例えば"Mikhail Gorba‐ chiov"の"Михаил Горбачёв"が変換されます。それと、文字に複数の表記がある場合(例えば中国語と日本語で共有されている文字)、表記は現在のCal‐ ibreのインタフェース言語が使われます。 --base-font-size 基本フォントサイズ(ポイント)です。本の生成時に使用されるすべてのフォントサイズは、このサイズを基本に計算されます。大きなサイズを選ぶと出力のフォントも大きめになります。デ ↲ フォルトでは、基本フォントサイズは出力プロファイルによって決定されます。 --change-justification テキスト揃えを変更します。「左」に設定すると揃えるべきすべてのテキストを左寄せにします。「揃える」にすると揃っていないすべてのテキストを揃えます。「オリジナル」(デフォルト ↲ )にすると元ファイルの揃えを変えません。注: 一部のフォーマットのみで揃えがサポートされている事に注意してください。 --disable-font-rescaling すべてのフォントサイズの拡大縮小を止める --embed-all-fonts 入力ドキュメントから参照されているフォントで、まだ埋め込まれていないフォントをすべて埋め込みます。この機能は、システム上のフォントを検索し、見つかればそれを埋め込みます。フ ↲ ォントの埋め込みは、変換先のフォーマットが埋め込みをサポートしている場合、例えば EPUB, AZW3, DOCX, PDF の場合にしか機能しません。ドキュメントにフォントを埋め込むための、適切なライセンスを所有していることを確認してください。 --embed-font-family 書籍に指定したフォントを埋め込みます。これは書籍に使われる「ベース」フォントを指定します。もし入力ドキュメントがフォントを指定していた場合には、それがベースフォントより優先 ↲ されます。(そうしたくない場合には、スタイル情報絞り込みを使って、入力ドキュメントからフォントを取り除いてください)。注意:フォント埋め込みはEPUB, AZW3, DOCX のようないくつかのフォーマットでしか機能しません。 --expand-css デフォルトで Calibre は、CSSのmargin, padding, border, 等を指定する際に、短縮形式を使用します。このオプションを有効にすると、短縮形式の代わりにすべて展開された形式を使用します。NookプロファイルはNookが短縮形式を取り扱え ↲ ないため、この設定にかかわらず常に展開された形式を使用する設定になっていることに留意ください。 --extra-css CSSスタイルシートへのパスかCSS自身を指定します。このCSSは入力ファイルのスタイル・ルールに追加されるので、既存のルールをオーバーライドすることもできます。 --filter-css CSSスタイルルールから削除する、すべてのCSSプロパティのカンマ区切りのリスト。一部のスタイル情報があるとデバイスが受け付けない場合に便利です。例:font-fam‐ ily,color,margin-left,margin-right --font-size-mapping CSSフォント名からポイントでのフォントサイズへのマッピング。(例:12,12,14,16,18,20,22,24)xx-small から xx-largeまでのマッピングで、最後のサイズになると巨大なフォントになります。フォントの再変換アルゴリズムはこれらのサイズを賢く変換します。デフォルトでは、選択した出力 ↲ プロファイルに基づいたマッピングが使用されます。 --insert-blank-line 段落の間に空行を挿入します。入力ファイルが段落(<p>や<div>タグ)を使っていない場合は動作しません。 --insert-blank-line-size 挿入される空行の高さを設定(単位em)。段落の間の行高さはこの設定値の倍の高さになります。 --keep-ligatures 入力ドキュメント内の合字をそのままにします。合字とは2つの文字を組み合わせて表現する特別な文字です。(例:ff,fi,fl等)大半のリーダーは標準のフォントで合字をサポート ↲ しないので、これらが正しく表示される可能性は低いです。デフォルトではCal‐ ibreは合字を2つの通常文字に変換します。このオプションはそれらをそのままにします。 --line-height ポイントでの行の高さ。連続するテキストの行と行の間のスペースを調整します。行の高さ情報のないエレメントにのみ適用されます。たいていの場合には最低の行の高さの設定のほうが便利 ↲ でしょう。デフォルトではこの行の高さの設定はありません。 --linearize-tables 一部のデザインの良くない文書では、ページのテキストレイアウトにテーブルを使用しているものがあります。こういった文書を変換すると、ページがはみ出したり乱れることがよくあります ↲ 。このオプションを使うと、テーブルから内容を抜き出して直線的な配置に置き換えます。 --margin-bottom 下の余白をpt単位で指定。デフォルトは5.0。この値に0以下の数値を指定すると余白を設定しません (オリジナルのドキュメント内に設定された余白を使用します)。注: PDFやDOCXなど固定ページフォーマットでは、そのフォーマットでの指定が優先します。 --margin-left 左の余白をpt単位で指定。デフォルトは5.0。この値に0以下の数値を指定すると余白を設定しません (オリジナルのドキュメント内に設定された余白を使用します)。注: PDFやDOCXなど固定ページフォーマットでは、そのフォーマットでの指定が優先します。 --margin-right 右の余白をpt単位で指定。デフォルトは5.0。この値に0以下の数値を指定すると余白を設定しません (オリジナルのドキュメント内に設定された余白を使用します)。注: PDFやDOCXなど固定ページフォーマットでは、そのフォーマットでの指定が優先します。 --margin-top 上の余白をpt単位で指定。デフォルトは5.0。この値に0以下の数値を指定すると余白を設定しません (オリジナルのドキュメント内に設定された余白を使用します)。注: PDFやDOCXなど固定ページフォーマットでは、そのフォーマットでの指定が優先します。 --minimum-line-height 計算されたフォントサイズのパーセントに基づく、最小の行の高さです。入力文章の指定にかかわらず、Cal‐ i‐ breはすべてのエレメントで最低限この行の高さになることを保障します。ゼロにすると無効になります。デフォルトは120%です。この意味がよくわかっている場合にのみ、設定からこ ↲ の行の高さの設定を直接指定してください。例えば、「2倍の高さ」を指定する場合には設定を240にしてください。 --remove-paragraph-spacing 段落の間の空白を取り除く。同時に段落のインデントを1.5emにします。この機能は入力ファイルが段落(<p>や<div>タグ)をサポートしない場合には動作しません。 --remove-paragraph-spacing-indent-size Cali‐ breがパラグラフ間の空白行を削除する時に、パラグラフを見えやすくするために自動的にパラグラフのインデントを設定します。このオプションはそのインデントの幅をコントロールしま ↲ す。(単位em)もしこの値を負にした場合、入力されたドキュメントで指定されたインデントを使います。つまりCal‐ ibreはインデントを変えません。 --smarten-punctuation 引用記号、ダッシュ、省略記号を印刷上の正しいものに変換します。詳しくは https://daringfireball.net/projects/smartypants を参照してください。 --subset-embedded-fonts すべての埋め込みフォントをサブセット化する。すべての埋め込みフォントはこのドキュメントで使用された文字のみに縮小され、フォントファイルのサイズを減らすことができます。使用し ↲ ていない文字が多い、大きなフォントを埋め込むときに便利でしょう。 --transform-css-rules この本のCSSスタイルを変更するルールを記述したファイルへのパス。このファイルを作成する一番簡単な方法は、Cal‐ ibre GUIにあるルール作成のウィザードを利用することです。「外観→スタイル変換」セクションにあるダイアログからアクセスしてください。ルールを作成したら、「エクスポート」ボタンを ↲ 使ってファイルに保存することができます。 --unsmarten-punctuation ファンシークオート、ダッシュ、省略記号をそれぞれの標準的に対応する物に変換する。

共通のパターンを使ってドキュメントのテキストと構造を変更します。デフォルトでは無効になっています。 --enable-heuristicsを使って有効にします。個々のアクションは、--disable-* オプションで無効にすることができます。 --disable-dehyphenate ドキュメント中のハイフネーションされた単語を分析します。ドキュメント自身を辞書として使い、ハイフンをそのままにするか取り除くかを決定します。 --disable-delete-blank-paragraphs 2つの段落に挟まれた、空白の段落を取り除きます。 --disable-fix-indents 複数の(改行しない)スペースで作られたインデントを、CSSのインデントへ変換します。 --disable-format-scene-breaks 左寄せのシーン区切りマーカーを中央にします。複数行からなるソフト・シーン区切りを水平区切り線にします。 --disable-italicize-common-cases イタリック体で表示したり変換したりする常用句やパターンを検索します。 --disable-markup-chapter-headings フォーマットされていない章タイトルやサブタイトルを見つけます。それらはh2とh3タグに変換されます。この設定だけでは目次を作りませんが、目次作成の機能と同時に使用することが ↲ できます。 --disable-renumber-headings 連続する<h1>や<h2>タグがあるか探します。タグは章のヘッダの途中で分割されないように、再番号づけされます。 --disable-unwrap-lines 句読点やその他のフォーマット要素によって、行折り返しを解除します。 --enable-heuristics ヒューリスティック処理を有効にします。このオプションはヒューリスティック処理を行う場合に設定します。 --html-unwrap-factor 行の折り返しをしない長さを決めるための比率。有効な値は0~1まです。デフォルトは0.4で、真ん中より少し小さいあたりです。もし少しの行しか折り返しする必要が無い場合にはこの ↲ 値を下げてください。 --replace-scene-breaks シーン区切りを指定したテキストで置き換えます。デフォルトでは入力ドキュメントからのテキストが使われます。

ユーザ定義のパターンを使って文章や構造を変更します。 --search-replace 検索と置換の正規表現を含むファイルのパスを指定します。ファイルの内容は、検索の正規表現の行と、置換パターン(置換パターンは空行も可)の行が交互になるようにしてください。正規 ↲ 表現はPythonの文法に従い、ファイルのエンコーディングは UTF-8 でなくてはいけません。 --sr1-replace 検索1-検索パターンから置き換わる、置換文字列 --sr1-search 検索1-置換文字列と置き換えられる、検索パターン(正規表現) --sr2-replace 検索2-検索パターンから置き換わる、置換文字列 --sr2-search 検索2-置換文字列と置き換えられる、検索パターン(正規表現) --sr3-replace 検索3-検索パターンから置き換わる、置換文字列 --sr3-search 検索3-置換文字列と置き換えられる、検索パターン(正規表現)

ドキュメント構造の自動判別を制御 --chapter 章タイトルを検出するためのXPathの式。デフォルトでは、<h1> または <h2> タグのうち "chapter", "book", "section", "prologue", "epilogue", "part" を含むもの、および class="chapter" のものを章タイトルとします。使用する式は、エレメントのリストを評価するものでなくてはなりません。章の検出を無効にするには、"/" 式を使用します。XPathのチュートリアルは、Cali‐ breのユーザマニュアルを参照してください。 --chapter-mark 見つかった章をどのようにマーキングするか指定します。「改ページ」を選ぶと章の前に改ページを挿入します。「ルール」を選ぶと章の前に行を挿入します。「なし」を選ぶとマーキングを ↲ 行いません。「両方」を選ぶと改ページと行の両方を挿入します。 --disable-remove-fake-margins いくつかの文章は、各段落に左右のマージンを指定することで、ページのマージンを指定しています。Cal‐ i‐ breはそれらのマージンを見つけて削除しようとしますが、たまに、これが原因でマージン全体がなくなってしまうことがあります。そのような場合、削除を無効にすることができます。 --insert-metadata 本の書誌情報を本の最初に奥付として挿入する。これは電子書籍リーダーが、書誌情報を直接表示したり検索したりといった機能を持たない場合に有効です。 --page-breaks-before XPath式を指定します。XPathで指定された要素の直前にページブレークが挿入されます。無効にするには、式: / を使用してください。 --prefer-metadata-cover 指定した表紙よりもソースファイルから検知した表紙を優先して使います。 --remove-first-image 入力電子書籍から最初の画像を取り除きます。入力ドキュメントに表紙として認識されない表紙がある場合に有用です。その際、Cal‐ i‐ breで表紙を指定すると表紙が2つになってしまうのを、このオプションを指定することで避けることができます。 --start-reading-at 読書を開始する場所を指定するXPath式です。いくつかの電子書籍リーダー(最も典型的なにはKin‐ dle)は、本を開いたときに、ここで指定した場所から開きます。この機能を使用するより詳しい情報は、Cal‐ ibreのユーザーマニュアルのXPathチュートリアルを参照してください。

目次の自動生成をコントロールします。デフォルトでは、入力ファイルに目次があった場合に優先的に自動生成されます。 --duplicate-links-in-toc もし目次を入力ドキュメントのリンクから作成する場合、重複するエントリーを許す。例えば、1つ以上のリンクが同じテキストで、違う場所を指している場合など。 --level1-toc 目次のレベル 1 に追加するタグをすべて指定するXPath式です。これが指定された場合、他の目次の自動検出により優先されます。XPathのチュートリアルは、Cal‐ ibreのユーザマニュアル等を参照してください。 --level2-toc 目次のレベル 2 に追加するタグをすべて指定するXPath式です。指定された項目は、直前のレベル 1 の項目の下に追加されます。XPathのチュートリアルは、Cali‐ breのユーザマニュアル等を参照してください。 --level3-toc 目次のレベル 3 に追加するタグをすべて指定するXPath式です。指定された項目は、直前のレベル 2 の項目の下に追加されます。XPathのチュートリアルは、Cali‐ breのユーザマニュアル等を参照してください。 --max-toc-links 目次に入れられる最大のリンク数。0にすると無限になります。デフォルト: 50 。リンクは、最低の章の数の設定以下の場合にのみ、追加されるます。 --no-chapters-in-toc 目次に自動判定された章を追加しない --toc-filter 目次から削除する項目を指定するための正規表現による指定。マッチした項目とその子項目は削除されます。 --toc-threshold この数以下の章が見つかった場合、目次にリンクが追加されます。デフォルト: 6 --use-auto-toc 元のファイルに目次がある場合、通常、設定に従い自動生成されます。このオプションは常に自動生成を行います。

出力の書誌情報の設定オプション --author-sort 著者で並び替える時に使う文字列。 --authors 著者を設定します。複数の著者はアンド記号でつなげてください。 --book-producer 本の製作者を設定します。 --comments 電子書籍の説明を設定 --cover 表紙を指定したファイルまたはURLに設定する --isbn 本のISBNコードを設定します。 --language 言語を設定します。 --pubdate 発行日を設定 (タイムゾーンが明示的に指定されない限り、ローカルなタイムゾーンとみなします) --publisher 電子書籍の発行者を設定 --rating 1~5の番号で、評価を設定します。 --read-metadata-from-opf, --from-opf, -m 指定したOPFファイルから書誌情報を読み込む。このファイルから読み込んだ書誌情報は、ソースファイルの書誌情報を上書きします。 --series この本のシリーズ名を指定 --series-index このシリーズの本の巻数を設定します。 --tags 本にタグを設定します。カンマ区切りのリストである必要があります。 --timestamp 本のタイムスタンプを設定(他では一切使われません) --title タイトルの設定 --title-sort タイトルのバージョンを並び替えに使う。

変換をデバッグする補助用のオプション --debug-pipeline, -d 指定したディレクトリに変換の各ステージでの出力を保存します。変換プロセスのどのステージでバグが起こっているのか確信がない場合に便利です。 --verbose, -v デバッグ出力の量のレベル指定します。複数回指定すると、出力量が増えます。2回指定すると出力量が最大になります。1回が中程度の出力量で、指定しなければ一番少ない出力量になりま ↲ す。

AUTHOR

Kovid Goyal
Kovid Goyal
3.21.0 4月 06, 2018 EBOOK-CONVERT(1)
ebook-convert(1).txt (日本語 / Japanese)
Index English version of ebook-convert(1)
Go top