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FGETGRENT(3) - Linux manual

グループファイルエントリーの取り出し.

2014-08-19
FGETGRENT(3) Linux Programmer's Manual FGETGRENT(3)

fgetgrent - グループファイルエントリーの取り出し

#include <stdio.h> #include <sys/types.h> #include <grp.h> struct group *fgetgrent(FILE *stream); glibc 向けの機能検査マクロの要件 (feature_test_macros(7) 参照): fgetgrent(): _SVID_SOURCE

fgetgrent() 関数は、 stream で参照されるファイルから取り出したグループ情報 を含む構造体へのポインターを返す。最初に呼び出された時は 最初のエントリーを返し、それ以降は、次のエントリーを返す。 stream で参照されるファイルは、 /etc/group と同じ形式でなければならない (group(5) 参照)。 group 構造体は <grp.h> で以下のように定義されている: struct group { char *gr_name; /* グループ名 */ char *gr_passwd; /* グループのパスワード */ gid_t gr_gid; /* グループ ID */ char **gr_mem; /* グループのメンバ名へのポインター の配列 (配列はヌルで終端する) */ };

fgetgrent() 関数は group 構造体へのポインターを返す。 これ以上エントリーが無いか、エラーが発生した場合は NULL を返す。 エラーの場合、 errno に原因を示す値が設定される。

ENOMEM group 構造体を割り当てるためのメモリーが不十分。

SVr4.

endgrent(3), fgetgrent_r(3), fopen(3), getgrent(3), getgrgid(3), getgrnam(3), putgrent(3), setgrent(3), group(5)

この man ページは Linux man-pages プロジェクトのリリース 3.79 の一部 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は http://www.kernel.org/doc/man-pages/ に書かれている。
GNU 2014-08-19 FGETGRENT(3)
fgetgrent(3).txt (日本語 / Japanese)
Index English version of fgetgrent(3)
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