SIMPLE SOLUTIONS

GETUID(2) - Linux manual

ユーザー ID を得る.

2010-11-22
GETUID(2) Linux Programmer's Manual GETUID(2)

getuid, geteuid - ユーザー ID を得る

#include <unistd.h> #include <sys/types.h> uid_t getuid(void); uid_t geteuid(void);

getuid() は呼び出し元のプロセスの実ユーザー ID を返す。 geteuid() は呼び出し元のプロセスの実効ユーザー ID を返す。

これらの関数は常に成功する。

POSIX.1-2001, 4.3BSD.

歴 UNIX V6 では getuid() コールは (euid << 8) + uid を返していた。 UNIX V7 では getuid() と geteuid() という別々のコールが導入された。 元々の Linux の getuid() と geteuid() システムコールは 16 ビットのグループ ID だけに対応していた。 その後、Linux 2.4 で、32 ビットの ID に対応した getuid32() と geteuid32() が追加された。 glibc の getuid() と geteuid() のラッパー関数は カーネルバージョンによるこの違いを吸収している。

getresuid(2), setreuid(2), setuid(2), credentials(7)

この man ページは Linux man-pages プロジェクトのリリース 3.79 の一部 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は http://www.kernel.org/doc/man-pages/ に書かれている。
Linux 2010-11-22 GETUID(2)
getuid(2).txt (日本語 / Japanese)
Index English version of getuid(2)
Go top