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MKBINDIC(1) - Linux manual

テキスト形式の辞書ファイルからバイナリ形式の辞書ファイルと 学習辞書ファイルを作成する.

日本語機能ユーティリティ
mkbindic(1) General Commands Manual mkbindic(1)

mkbindic - テキスト形式の辞書ファイルからバイナリ形式の辞書ファイルと 学習辞書ファイルを作成する

mkbindic [-m | -s] [-name dicname] [-c version] textfile

テキスト形式の辞書 textfile から,バイナリ形式の辞書ファイ ル(拡張子 .cbd または dicname) と学習辞書ファイル(拡張子 .cld) を 作成します.

-m 作成するバイナリ形式の辞書を自立語辞書として指定します.作成するテキス ト形式の辞書 textfile のファイル名の拡張子を .mwd に変更して辞書 を作成します.デフォルトでは, 自立語辞書として作成しますので,この オプションは省略できます. -s 作成するバイナリ形式の辞書を付属語辞書として指定します.作成するテキスト 形式の辞書 textfile のファイル名の拡張子を .swd に変更して辞書を 作成します.このオプションを指定しないと自立語辞書として作成します. -name dicname 作成するバイナリ形式の辞書ファイルのファイル名を指定します. dicname は .d または .cbd という拡張子のついたもの以外受けつけません. デフォルトではテキスト形式の辞書 textfile のファイル名の 拡張子を .cbd に変えたものを dicname として扱います. -c version 古いの形式の辞書を作成します。versionとしては、現在3.0と3.7が 利用できます。

使

% mkbindic user.ctd テキスト形式辞書の user.ctd ファイルから,自立語辞書としてバイナリ 形式辞書の user.cbd ファイルと学習辞書の user.cld ファイルを作成します. % mkbindic -s user2.ctd テキスト形式辞書の user2.ctd ファイルから,付属語辞書としてバイナリ 形式辞書の user2.cbd ファイルと学習辞書の user2.cld ファイルを作成します. % mkbindic -m -name foo.d user3.ctd テキスト形式辞書の user3.ctd ファイルから,自立語辞書としてバイナリ 形式辞書の foo.d ファイルと学習辞書の user3.cld ファイルを作成します.

TMPDIR 一時ファイルを作る際の作業ディレクトリとしてこの変数の値が用いられます。 特に指定がない場合は /tmp が使用されます。

dicar(1), dpbindic(1)
日本語機能ユーティリティ 0a
mkbindic(1).txt (日本語 / Japanese)
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