pragmatism first

WRITE(1) - Linux manual

別のユーザにメッセージを送る.

12 March 1995
WRITE(1) Linux Programmer's Manual WRITE(1)

write - 別のユーザにメッセージを送る

write user [ttyname]

write は、あなたの端末入力行を他の端末に送ることで、 他のユーザとのコミュニケーションを可能にします。 Message from yourname@yourhost on yourtty at hh:mm ... write を使ってメッセージを書くと、指定されたユーザは次のような 書き出しで始まるメッセージを受け取ります: Message from yourname@yourhost on yourtty at hh:mm ... この後の行は、1行入力するたびにその内容が相手の端末にコピーされます。 もし相手が返事をしたいと思ったら、その人も write を実行して同じようにメッセージを送る必要があります。 メッセージを送り終わったら、ファイルの終り文字か割り込み文字を入力します。 相手には、通信の終りを表す EOF が表示されます。 他のユーザからのメッセージを拒否したいときは (ただしスーパユーザからのメッセージは拒否できません)、 mesg(1) を使います。 nroff(1)pr(1) といったコマンドは自動的に書き込むのを拒否するので、 あなたの出力は上書きされません。 2つ以上の端末にログインしているユーザにメッセージを送りたい場合には、 どの端末にメッセージを送るかを、 write の2番目の引数で指定することができます。 端末名を指定しなければ、もっともアイドル時間の短い端末が選択されます。 事務所でログインしたままになっているユーザが、今は自宅からモデムでログイン している場合などは、これによって正しい端末が選択されるでしょう。 write コマンドで人とやりとりする時には、次のようなプロトコルが使われてきました。 行末の `-o' あるいは、`-o'だけの行は、あなたが話す番ですよ、という意味であり、 `oo'は、会話を終りにしましょうという意味になります。

mesg(1), talk(1), who(1)

write コマンドは Version 6 AT&T UNIX から登場しました。
12 March 1995 WRITE(1)
write(1).txt (日本語 / Japanese)
Index English version of write(1)
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